ヤフーニュースより抜粋。

ソフトバンク宮崎キャンプ第4クール初日の15日、甲斐野央投手(23)が右肘内側側副じん帯一部損傷のため、離脱した。当面はノースローでの調整を余儀なくされ、開幕には間に合わない可能性が高まった。左太腿裏を痛め別メニュー調整中の高橋礼投手(24)に続き、ルーキーイヤーの昨季、チームトップの65試合に登板した右腕。勝利の方程式を支えてきただけに、離脱は痛い。

2年目を順風満帆で終える事が出来るのであればそれこそ超人、どこかで壁にぶち当たるんじゃないか、そう思ってました。
キャンプで故障での離脱。
ちょっと早いと思いましたし、疲労とは別の部分での離脱というのが不安。
とにかく、焦ることなく万全な状況まで戻してから復帰して欲しいです。
じゃないと、選手生命にも関わって来そうで怖いですよね。