抜粋。

 パ・リーグの全日程が30日に終了し、タイトルホルダーも決定した。盗塁部門では西武・源田壮亮内野手、ロッテ・和田康士朗外野手、ロッテ・荻野貴司外野手、日本ハム西川遥輝外野手の4人が24個で獲得した。30個未満でのタイトルはパ・リーグ初の“珍事”。4選手が同時に盗塁王を獲得するのはセ・パ両リーグで初めて。1985年10月21日生まれで36歳の荻野は史上最年長、和田は史上最少の24打席での盗塁王になった。

すごい。
4人て。
最年長もすごいし、最少打席ってのも驚き。
24個が最少ってのも知らなかったですね。
ただ思うのは周東が怪我なく打撃もそこそこ良ければ、もっと高いレベルで争えたのかもしれないという事。
若林もですね。
とにかくおめでとさんです。