抜粋。

ソフトバンク・板東湧梧投手が、10日のオリックス戦(京セラD)に先発する。

 同日から今季最長の11連戦がスタート。いきなりゲーム差なしの3位オリックスとの“直接対決”という大事な一戦を任され「緊張するというか、厳しい試合だと思うんですけど、自分の全力を出すだけだなと思って臨みたいと思います」と意気込んだ。

 先発に配置転換されてから4試合目。今季の同戦はリリーフで3試合に登板し、0勝0敗、防御率2・70。今回は球界のエース・山本由伸投手と初の投げ合いが予想されるが「逆に思い切っていけるというか、自分の投球をするだけと改めて感じられる」と気合十分。警戒する打者には吉田正尚外野手を挙げた。

この11連戦で2度このマッチアップがあるんよなあ。
めちゃくちゃ厳しい。
けどここを乗り切れないと有償は出来んのやろうなあ。
負け越すようなことがあれば、Bクラス落ちもあり得る、そんな状況だと思います。
まあここ数試合を見てると楽観的には慣れないですよね。
精神の安定のためにも気負わず観戦しましょう。
とりあえず坂東頑張れ。