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宮崎市で春季キャンプ中のソフトバンクが2日、相次ぐアクシデントに見舞われた。右内転筋に痛みが出た森唯斗投手(31)、新型コロナウイルス陽性者との濃厚接触が確認された藤井皓哉投手(26)が練習を途中で切り上げ、近親者が死去したジョー・ガンケル投手(31)が米国に一時帰国することになった。

 森、藤井ともに先発転向に挑戦中で、森は前日のブルペンで100球を超える投球、藤井は約50球のピッチングを行っていた。森は病院で診察を受ける予定。藤井は新型コロナウイルスの症状は出ていない。ガンケルは6日に再来日し、7日に宮崎入りする予定になっている。

藤井、ガンケルは別として初日あんなに頑張ってた森が早々に離脱。
気合が乗るのは良いんですが、一度行き過ぎると怪我しちゃうってのは最早毎年の恒例ですなあ。
気持ちの充実と身体のコンディション、難しい天秤ですねえ。
皆気を付けて欲しい所。