ヤフーニュースより抜粋。

 角界で最初に新型コロナウイルスへの感染が確認された高田川部屋の三段目力士、勝武士さんが、1カ月以上に及ぶ闘病の末、28歳の若さで亡くなった。関係者によると、糖尿病を患っていた。
 日本相撲協会によると、4月4~5日に38度台の発熱があり、師匠の高田川親方(元関脇安芸乃島)らが保健所や近隣の病院に電話などで何度も問い合わせた。当時は感染者数の増加傾向が続いており、東京都内の医療機関も逼迫(ひっぱく)していた。入院できたのは8日夜になってからで、血たんが出るまで症状は悪化していた。

びっくり。
自分より若い。
アスリートの免疫力については何とも言えないですが、病気への対応力みたいなもの、それに関して言えば一般人よりも高いんじゃないかと思ってました。
本当、誰でもあり得ますよね。
北海道の状況が知りたいです。