2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
倉殿ねえ。いやー、つらい。皆から愛されるキャラを作り上げ、そのキャラが酷い最期を迎えるというね。三谷脚本許すまじ、許すまじやなあ!まあ、とは言っても史実を知ってたんでツラいくらいで済んだわけですがね。これを知らずにこの回を迎えた人はデカい…
5-4でオリの勝ち。オリ日本一。途中までは何とも微妙な展開。ヤクルト側のミス連発で気付けば4失点。大事な一戦で気の毒な展開ではありましたが、終盤のヤクルトの追い上げでそれも何とか帳消しに。村上のタイムリーにオスナの一発で1点差。しかしながら反撃…
3-0でオリの勝ち。最少失点差を盤石の投手陣で守りきるオリらしい展開。加えて、9回にはマクガフが踏ん張りきれず2失点。昨日の事もありますし、マクガフが今後使えないとなるとヤクルトはかなり厳しいんじゃないかと思いますね。ここに来てかなりオリ有利に…
オリックスに土壇場で球団史上初のサヨナラ弾が出た! 「SMBC日本シリーズ2022」の第5戦。9回に同点に追い付き、なお2死一塁で吉田正尚外野手(29)がヤクルト・マクガフからサヨナラ2ラン。5回にチーム1号、自身シリーズ初のソロを放っていた主砲の一撃は、…
観戦途中、中盤から終盤にかけるところ、スコア4-3でヤクルトリード。中盤、同点の場面で吉田の一発で勝ち越し。しかしその後にオリ中継ぎ陣が逆転を許す展開。やはり、宇田川、山崎不在は大きいのか。その裏、無死2塁から紅林がバント失敗。バントの構えだ…
1-0でオリの勝ち。投手戦、お互いチャンスを作りながらの拙攻。中盤に杉本のタイムリーで先制すると救援陣が粘って勝ち。オリ救援陣はどれも抑えレベル。なんともオリらしい勝ち方でした。やっと1勝ですね。しかしながらまだまだ。打者が頑張って大差で勝つ…
7-1でヤクルトの勝ち。いやー、オリしんどいですなあ。まるでホークスを見てるようでツラかったですなあ。序盤は先発投手の頑張りで無失点に抑えるも、味方の拙攻が続いた所で中盤以降に投手陣が踏ん張れずに捕まって失点。そのまま大量失点を許してしまう苦…
ソフトバンクは24日、ペイペイドームで秋季練習を開始した。藤本博史監督(58)は、来季の主将続投に難色を示していた柳田悠岐外野手(34)の慰留に成功。99年からダイエー初の主将を務めた秋山幸二氏(60)を例に挙げ、背中でチームを引っ張る姿に期待を寄…
試合途中、スコア3-3で延長突入。すごい試合、良い試合だと思います。しかしながら阿部が打たれた一発はなあ、あのまま勝っておかないとシリーズの流れ的にはしんどいんじゃないかと思いましたよね。阿部は割とランナーを溜めるイメージはあるんですが、それ…
3-5でヤクルト勝ち。いやー、山本打たれましたねえ。好調ではない事は見てて感じてましたが、それにしても、ねえ。まあ、途中で降板してたんでどこかを痛めてたって可能性もあったのかもしれないですなあ。何はともあれショッキングな展開ではありますねえ。…
来週4回目のワクチン接種予定。自分の場合、回を増すごとに副反応がひどくなってるのでそれがちと怖かったりしてます。それと感染を経験した人は副反応が強くなるって話。一応自分は感染した事はないんですが、あれだけ広がっていた中で自分が全くかかってい…
以下の通り。 1位 イヒネ イツア (誉、内野手、右左) 2位 大津亮介 (日本製鉄鹿島、投手、右右) 3位 甲斐 生海 (東北福祉大、内野手、右左) 4位 大野 稼頭央 (大島、投手、左左) 5位 松本 晴 (亜大、投手、左左) 6位 吉田 賢吾 (桐蔭横浜大、捕手…
株式会社NPBエンタープライズは19日、侍ジャパンが11月に日本ハム、巨人、オーストラリア代表と対戦する「侍ジャパンシリーズ2022」の出場選手の変更を発表した。広島・森下が右肘痛のため辞退。ソフトバンク・石川が追加招集される。 石川は「選…
【ソフトバンク】小川史3軍監督が初代4軍監督に就任 斉藤和巳氏を1軍投手コーチに招へい予定 ソフトバンクが来季新設する「4軍」の初代監督に、小川史3軍監督(62)が就任することが17日までに分かった。 11年にも3軍の初代監督に就き、育成選手でプロ1年…
ソフトバンクは17日、秋吉亮投手(33)、高田知季内野手(32)、中谷将大外野手(29)、真砂勇介外野手(28)と育成の荒木翔太内野手(21)に対して、来季の選手契約を締結しない旨を通達したと発表した。 秋吉、中谷、真砂は現役続行を希望。高田は未定。荒…
◆ 2年連続四冠・山本由伸vs.三冠王・村上宗隆 22日(土)から神宮で開幕する『SMBC日本シリーズ2022』。 2年連続でヤクルト-オリックスのカードとなった頂上決戦に向けて、オリックスのエース・山本由伸が意気込みを語った。 今季もチームの大黒柱として26…
3-2でホークスの負け。和田が痛恨の2ラン被弾。打撃陣は山岡に苦戦。その後はオリの盤石投手リレー、かなり厳しい展開。しかしながら、そんな悪い流れを断ち切るデスパの同点2ラン。奇跡的な展開。行けそうな感じもあったんですがねえ。やはり勝ち越せず、そ…
3-0でホークスの勝ち。三森の2塁打から相手のミスで先制、続いてデスパのタイムリーで初回2得点。幸先良し、と思いきやそれ以降中々得点出来ず、スコア上有利な状況の中で苦しい展開。先発の千賀、6回途中まで無失点投球。気持ちが伝わる内容でした。7回に野…
3-4でホークスの負け。坂東はそこそこだったと思います。最初の失点は守りでの小さなミスの積み重ね。三森が後方で捕球したためにゲッツーが成立せず、パスボールでの振り逃げ、今宮への強襲内野安打が同点タイムリーに。2点目は先頭の出し方がまずかったで…
0-5でホークスの負け。まあ、石川は相変わらずでした。そして大関ですら平常心を保てず崩れる始末。四球8つ、うち押し出し3つ。相手山本、勝負にならない。打つ方、零封。唯一のチャンス5回表、無死からデスパ中村の連打の後、チーム最高打率の今宮に送りバ…
◆フェニックスリーグ ソフトバンク0―7日本ハム(11日・サンマリン) 日本ハムが秋季教育リーグ・みやざきフェニックスリーグで継投によるノーヒットノーランを達成した。 先発鈴木健矢が6回を投げて2四球のみで無失点。7回は河野竜生が3者凡退、8、…
2位・DeNAが3位・阪神に1勝2敗とされ、ファーストSで敗退となった。セ・リーグのCSではこれで6季連続で2位チームが敗退するという異常事態が起こっている。 2016年にDeNAが巨人を破ってファイナルに進出して以降、17年・DeNA、1…
8-2でホークスの勝ち。東浜が初回から飛ばして、5回1失点でゲームメイク。打線の方は3回2死の場面で柳田が先制の満塁弾。大ファール直後の打ち直しの一発。シーズン終盤からのここまでの活躍、流石としか言いようがないですね。その後も甲斐のタイムリー、三…
5-3でホークスの勝ち。三森の先制タイムリーに柳田の3ランで4得点。割と有利な展開でしたがその後にエラー絡みで2失点、森のソロで1点差。気付くと苦しい展開になってました。そんな中で周東が5点目となるタイムリー、これが大きかったです。それでも楽な展…
って事で鍋解禁。いやー、最近献立に苦戦してましたから作るのが楽で日持ちのきく鍋は本当に助かるんですよね。今日はプデチゲもつ鍋。インスタントラーメンで味付けしたキムチ鍋に牛モツ入れたやつ。鶏の手羽元も豚バラもウインナーも入ってて牛モツも入っ…
<3軍練習試合:ソフトバンク-アストロブレーブス>◇6日◇タマスタ筑後 ソフトバンクのドラフト1位ルーキー風間球打投手(18)がプロ初の実戦登板に臨み、無失点デビューを飾った。BC・栃木と茨城の合同チーム戦に先発し、1回1安打1奪三振で0封。球団内の計…
ソフトバンクの奥村政稔投手(30)が来季構想から外れ、球団側は育成選手として再契約を結ぶ方針であることが4日、分かった。4年目を迎えた今季、宮崎春季キャンプでは「誰が見てもやらなきゃ終わるので、周りのメンバー以上に必死にやらないといけないと思…
中日・平田良介外野手(34)が、4日に名古屋市内の球団事務所で戦力外通告を受けた。引退も選択肢にあったが結局、自由契約で現役続行を目指す道を選んだ〝理由〟が物議を醸している。 他球団での現役続行を決断した最大の要因として、球団から〝盛大な引退…
一晩経って、V逸のショックが抜け切れないですなあ。まあ状況的には有利ではありましたが、勝つ事の難しさはわかってましたしオリの強さもわかってましたからねえ。ただそんな中で三森の先制打者アーチ。その瞬間に、これは優勝するチームだ!と思ってしまっ…
3-5でホークスの負け。三森の先頭打者アーチに柳田のソロに坂東の粘投。チャンスでのもう一本は無いものの、勝てるんじゃないかなと思いながら見てたんですがね。結局、そのあと1本が出なかった事が2番手以降の投手継投に響いてしまいましたね。四球絡んで泉…