オープン戦、対西武。

1-4でホークスの負け。
先発の有原、4回2失点投球。
逆転2ランを食らって負け投手にはなったものの、内容自体は問題なし。
ただ90球を投げる予定との事だったので50球で降板したのは気になる所です。
2番手岩井は2回1失点。
まだまだです。
3番手の渡辺は1回もたず降板。
岩井、渡邊で死球2つずつ。
もうちょっとしっかり投げて欲しいです。
特に渡邊は話にならないです。
打つ方、初回に周東の出塁から先制。
しかしながら今日の得点はこれだけ。
チャンスを与えられた井上、正木は全く振るわず。
正木は去年のシーズン序盤を思い出す不振さ。
まだシーズンが始まってない中での追い込まれぶりが去年以上の酷さを感じますね。
井上も結果出ず厳しいです。
しかも、サードのポジションは競争相手である栗原もそこまで調子が上がらないのがツラい所。
そんなわけで、今日の試合は投打ともにダメな部分がでてしまったかなといった感じ。

オープン戦、対巨人。3

5-0でホークスの勝ち。
先発大津、6回無失点投球。
前回までの悪い部分を改善してこの結果。
テンポよく様々な球を投げ、制球が落ちた5、6回にも相手が的を絞れずになんとか乗り切れました。
これだけの投球が出来れば先発ローテ入りもありそうですよね。
後は今日のような出来を継続できるか、投げる体力を増やせるかといった所でしょうか。
打つ方、初回に柳田の3ランで先制。
直球を捕えたのは良き。
6回にはウォーカーの2ランで追加点。
あっさり凡退する事も多いですが下位打線の頭にでも入れれば脅威。
去年いた外国人打者のメンツを考えると戦力としては大きいんじゃないですかね。
そんなわけで、レギュラー争いは落ち着きつつあるのかなといった印象。
開幕1軍争いは引き続き加熱。

オープン戦、対巨人。2

2-3でホークスの負け。
先発東浜、5イニング無失点。
直球、変化球共に冴えてましたね。
次も期待。
今日はルーキー岩井が負け投手。
不運なバッテリーミスが絡んで失点したものの、ちと打たれ過ぎですね。
しかしながら良い球も投げてるんでこれにめげずに頑張って欲しいです。
打つ方、初回に周東の2塁打でチャンスを作ると近藤のタイムリーで即先制。
理想的な得点。
これを増やしていきましょう。
そんなわけで、負けはしたものの見所が随所にあった試合でした。

オープン戦、対巨人。

3-2でホークスの勝ち。
今日もデーゲームという事であまり観戦出来ず。
先発は石川、4回2失点とそこそこの内容。
結果ではなく内容が求められる選手。
詳細を知りたい所ですねえ。
2番手の坂東は4回無失点。
とりあえず無難な内容でしょうか。
3番手長谷川は1回無失点。
ランナー出してピンチを背負うも踏ん張って投げる事が出来ていました。
自分で作ったピンチではあったんですが良い状況下で投げられたんじゃないでしょうか。
打つ方は初回に山川のタイムリーで先制。
1点ビハインドの6回に代打ウォーカーが逆転2ラン。
すごい一発でした。
そんなわけで何とか勝利。

抜粋。

漫画『ドラゴンボール』などで知られる漫画家の鳥山明さんが3月1日に急性硬膜下血腫により死去したことが明らかになってから3日が経過。フリマアプリなどでは鳥山さんのサイン入り色紙やイラストなどが多数出品されている。

 本当に本物なのか、はたまたニセモノか……。ネット上では鳥山さんの死去の後に大量に出品された色紙やイラストに懐疑的な声が上がっている。

人の死につけ入って私利を貪る連中。
なんでこいつらの方が生きてるんだよ。

オープン戦、対ロッテ。3

1-1でドロー。
先発モイネロ、4回1失点投球。
先発挑戦という事でどうなるかと思ってましたが、予想よりは良かった印象。
出力は抑えつつも、変化球、クイック等を駆使した見事なマイナーチェンジ。
空振りの数は減っても打ち取る投球が出来たりと思っていた以上に器用にこなしてましたね。
打つ方は相手先発の佐々木から得点出来ず。
チャンスは何度も作ったんですがあと1本が出ず。
まあ相手も相手ですし仕方がないのかもしれないですが、どうにか得点して欲しかったです。
そんなわけで今季初のビジターで1勝1敗1分け。
投手陣、特に中継ぎ陣以降が概ね好調なのかなって印象。

オープン戦、対ロッテ。2

8-5でホークスの勝ち。
先発有原、4回2失点投球。
まあまあな内容ですが、同じ打者に打たれていたのが気になる所。
2番手スチュワートは4回3失点投球。
制球乱し苦労して投げていた印象。
もうちょっと何とかして欲しい。
3番手はルーキーの岩井、ランナー出すも無失点投球。
まだまだですが楽しみな投手です。
打つ方、初回に周東の2ベースをきっかけに相手のミスで1点先制。
1点ビハインドの5回に三森のソロで同点。
その後牧原の3ベースなどで5点目。
そしてその裏で追い付かれた直後の7回、なんと川村の3ランで勝ち越し。
風の影響もあったのかもしれないですが、コンパクトなスイングでの一発、驚きました。
そんなわけで、良い部分悪い部分色々出た試合でした。