裏切りさえ

なければ、卒業できそうな予感です。
事故なく再試は終えることができたんですが、行きのバスですごいう○こがしたくなって、その時点でこれは事故だと思ってましたね。
寒い中一人でバカみたいに汗かいて、ガッコ着いて走ると歩くの中間くらいで、競歩ですかね、そんな感じで命を削りながらもトイレに向かったわけです。
お昼時でやたら人が多かったのをぼんやりと覚えています。
急いでたんですけど、走ることはできないのです。こんな状況、この人ごみで走ればそれは大事故を引き起こすことになります。
命までは失わないでも、それは社会的に抹殺されることを意味します。
だから、大急ぎで競歩なのです。
最初に書いた通り、事故を防ぐことはできました。
しかし、急いでたどり着いた洋式便所の便座の冷たさといったら、そりゃあ、たまらないもので、もう、イーッって感じでした。
そんな再試でした。