病は気から

というわけで、風邪のような気配を感じても、自分が風邪だと認めない限りそれをやりすごせることができると思ってました。
しかし、今思えば風邪の気配を感じればいずれは必ず風邪だと認める日が来て、順当に風邪を引いているんです。
いくら気づかない振りをしていても、最終的に同じ結果へとたどり着くのなら早めに風邪であることを認めて、早めに治す方がいいんだということに気づきました。
そんなわけで、昨日風邪を引き(認識)、今日治しました。
気配→認識→治療→完治
今後もこの方向で。
ちなみに今までは、
気配→症状→我慢→認識→治療→→→完治
矢印の数だけ苦しい時間が続いていたわけです。
気づいてよかったですね。
そうですね。