セクシーすぎる

学校の先生、見ました。
いいとものコーナーです。
そのテーマを聞いただけで、ああ、大好物だ、と思いました。
しかし、そのコーナーにでてきた女性を見て、あれ、違うな、と感じました。
思てたのと、ちがーう!と思ったんです。
かと言って、おれが思ってた「セクシーすぎる学校の先生」像というのが一体どういうものなのか、なかなか想像できません。
まさか、マンガやドラマのような画を思い描いてるなんて、ありえ…、ないとも否定できません。
すると、画面の女性が上着を脱ぎました。
露わになるボディライン。
おやおや、この人思いの外Pオーツカイデーだぞ?
おれは、これだ!と思ってしまいました。
あーだこーだ考えたところで、結局はそこだったのです。
おれの中のセクシーの定義が少し判明して、なんだか切ない気持ちになりました。
世界中の人々がおれを責めることになっても、それは仕方のないことです。
結局そこかよ!!
そこだったのです。