とうとう逝ってしまった。残念。休養が長引いている時点で、もしかしたらという予感はありましたが、知らせを耳にするとやはりショックでした。大阪のみならず、国の将来を憂い考えていた人物だったと思います。本当に惜しい人を亡くしました。冥福を祈りま…
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