2014-09-05 散歩コースにある とある側溝のコンクリート蓋。その蓋に釘のようなものが刺さっていて、5ミリ程飛び出しています。なかなか危ない気がします。そこを訪れる度に、靴の底でその釘を踏みつけていました。特に意味はないんですけどね。ただ、言うじゃないですか。一滴の雫でも、それが長い間に何度も一カ所に降り続けていれば、いずれは岩をも穿つ!とか。だからまあ、もしかしたらもしかするかも、という事なんですがね。しかしながら、穿たれたのは岩でなければ、コンクリートでもなく、靴底の方でした。いや、まあ、ね。ですよね。