若隆景(27)=荒汐=が、1936年5月場所の双葉山以来、86年ぶりの新関脇優勝を決め、初めての賜杯を手にした。本割では敗れたが、12勝3敗で並んだ東前頭7枚目・高安(32)=田子ノ浦=との優勝決定戦では、土俵際で驚異の粘りを見せ逆転。大…
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