今日は

なんだか(理由はあるんだが)イライラしてたもんですから、帰りのチャリは出来る限りの全力でとばして帰ってみることにしました。
目の前に人がいれば容赦なく抜いていきます。
たとえばーさんでも高校生でも!
ただ、この場合人を抜いた時点で、「一度抜いた人に抜き返されてはいけない」という暗黙のルールが発生するのです。
これは、疲れることがあっても、一切スピードを落とすことが出来ないということで、もはやこれは自分自身との戦いになるのです。
その戦いの結果、いつもは20分以上かかる帰りの道を15分で帰ることが出来ました。
おめでとう。
ありがとう。