いらないモノ

ヤフオクに出品するために、商品の写真を撮ったり、梱包どうしようか考えたりしてます。
その梱包がめんどくさいんですよね。
だから、商品が売れる値段など考えると、どうも手が止まるんですよ。
まあでも、金になって部屋から少しでもモノが減るんならいいかと進めるんですけどね。
あー、めんど。
モノ依存度高めなおれですけど、不思議なことにモノを売るという手段に関しては平気なんですよね。
捨ててなくなってしまうよりは、人手に渡って違う道を歩んでくれればこっちの気持ちとしては収まるのです。
加えて、受け取る人物が知ってる人だともっといいですね。
これはあれですよ。
生きてさえいりゃ、いつかまた会えるだろうみたいな話と似てますよ。
うん、そうだ。おれは、今、そうだと頷いてるところだ。そうだ。間違いない。今頷いている。そうだ、もうすぐ終わるぞ。ほら、頷き終えたぞ。