タッチが

終わりました。
須見工との決勝戦はホントアツかったですね。
思えば、最後にこのアニメをちゃんと見た時って多分小学生の頃で、しかもそれは再放送ですよ。
当時はまだ野球に興味がなくてルールの認識なんかも微妙でしたかねえ。
だからよく考えると、野球が好きになってからはじめてのタッチなんですよね。
はじめてのたっち・・・なんか卑猥ですね。そうでもないですか。
それはいいとして、だからこそあの決勝戦の攻防や采配がおれをアツくさせたんですね。
タッチといったら、野球マンガってよりもラブコメという見方が大きいのかなと放送見てて思ってたんですけど、決勝など終盤なんか見てるとスポ根マンガのそれですよね。
じゃあタッチはラブコメなのかスポ根なのかと議論される部分もあるんでしょうけど、うーん、総合して「青春マンガ」ですかねえ。
まあ、間違いないですね。
それと、ガキん頃よりも今見たほうが断然おもしろかったですね。
野球ルールの認識以外にもいろいろ学んだ後ですからねえ。ねーえ。
まあ、ガキにわかるもんかってことです。