王監督が

斉藤不在のシーズンを覚悟したようですね。
よかったと思います。
シーズン終盤には間に合うかもしれないなどと半端な期待を抱いていたら、チームや斉藤自身のためにもならないですからね。
今シーズン、王監督はチームに専念、斉藤は治療に専念とそれでいいと思います。
そうしてくれれば、シーズンへの期待度が少しは大きくなります。
本当にほんの少しです。
だから今年のホークスに期待するかしないかは、前と変わらず「しない」で。
期待度20%が30%に上がったくらいのことです。
ただ、キャンプは毎年楽しみにしてるんで、そこで期待度が上がればいいんですけど、それを期待しても裏切られるときついんで期待しません。
ホークスへの期待が大きくなるかもしれないという期待は期待しないという期待です。
期待、き期待、期待たい!
期待ってなんですか。
期待・・・僕は決して、人間に対して絶望感を抱いていないんだ。
むしろ期待を抱いている。
いや、むしろ希望というのかな。
希望を胸に、きっとぼくらはお互いを尊重していけるはずさ。
どんな雑音が入ってこようとも、思い続けることが大切なんじゃないかって、ぼくは思うのさ。
そう、それがラブ&ピース。
違うかい・・・?
今回はいらない気もしたんですけど、まあ別にいーや。