13ｰ4でホークスの勝ち。
1点を先制した直後に、先発の大場が逆転を許し、1回もたずにKO。
やはり3タテは難しいのか、と、座して敗戦を待つ覚悟は出来ていたんですがね。
崩れかけた試合を立て直した2番手嘉弥真のピッチング。
同点の場面で再び訪れた負け越しの大ピンチを切り抜けた江尻のピッチング。
2投手の踏ん張りが勝利を引き寄せましたね。
江尻が抑えた直後の6回に打線が爆発、一挙8得点のビッグイニングですよ。
ナイスバッティング！というか、なんというか。
とにかくまあ、みんなよくやってくれました。
一部の選手(特に先発投手)を除き、ね。
そんなわけで、まさかの3タテ。
勢いなのか、相性なのか、よくわからないですが、素直に喜ぶことにします。
やったね！
