東京でハム戦。3

5ー11でホークスの負け。
2回にホークスが4点先制。
打線がうまく繋がって、結構素晴らしい点の取り方だったんですぜ。
なのに、その裏、先発の金は先頭打者を四球で塁に出すと、ヒットを打たれタイムリーを打たれ、ランナーが貯まった所に満塁弾を食らい逆転。
その後、投手陣崩壊。
金に言いたいです。
味方が先制をした所で守りの気持ちが芽生えちゃうのは、まあわかります。
わかることにします。
しかし、今日の先制点は1点や2点ではなく4点です。
4点も援護がありながら、それをプレッシャーに感じ、増してやそのプレッシャーに押しつぶされるなんて、最早プロではありませんよ。
その後にビッグイニングを作った投手何某も同様です。
どうして、ホークスには自分の精神を制御する事が出来ない似非プロがこんなにも多いんですかね。
こちらとしては、ただプロ同士のぶつかり合いが見たいんですけどね。
とにかく、酷い試合でした。
おわり。