東京でロッテ戦。

4-0でホークスの勝ち。
実況解説はホークスの完勝と言ってましたが、そんな印象はありませんでした。
1イニング1点ずつの4得点。
ランナーを残した状態での凡退が多く、後1本、2本出ていればもっと早くに試合を決められたと思います。
先発の武田は7回無失点と良い結果を残してくれたんですが、四球も無駄球も多く、内容自体は酷かったす。
球が荒れていたからたまたま抑えられたってのではダメでしょう。
投打でこんな感じですから、終始すっきりせず、どこかもやもやした観戦となりました。
そんな中で、松田の先頭打者アーチと柳田の守備は見応えがありました。
ナイスバッティング、ナイスプレーでした。
明日は前半最後の試合。
スッキリ勝利と行きたいです。