そんなわけで、

大逆転裁判2、やってます。
1をプレイしてからどれくらいが経ったのかもわからない状況。
ストーリーもうっすら。
キャラとその性格をちょっと覚えてるくらい。
だからまあ、続編をやるには少々ツラい状況でした。
もっと早くに出して欲しかったです。
今は遊びながら大まかな話を理解していってる段階。
そんなわけで、楽しく遊んでいます。
やっぱり出て来るキャラは魅力的です。
それはいいとして、法廷パート、どうもモヤモヤするんですよね。
123辺りは、何と言いますか、パズルのピースがきっちりかみ合う様な爽快感があったんですよ。
それが、今回というか、最近のシリーズは、柄も色も合ってるんですが、ピースがきっちりとはかみ合わない、そんな感覚があるんですよね。
わかるかなー、わっかんねえだろうなー。
まあ、単純に自分の頭が悪くなってるだけなのかもしれないんでが、とにかく、その辺りの爽快感の薄さがちょっとした不満点であり、ストレスだったりします。
話、キャラは楽しいんですけどねえ。