masa抜粋。

真砂は全体練習後に村松外野守備走塁コーチの居残りノックを受けるなど、精力的に中堅守備をこなした。「チーム状況も変わってきたし、レギュラーを取るんだ、という気持ちでやりたい。チャンスだと思っています。(五輪中断期間は)自分の技術を磨くことしか考えていない」と言い切った。

今季はプロ初の開幕1軍を勝ち取り、前半戦だけでキャリアハイの71試合に出場。開幕当初は途中出場が多かったが、打率2割5分9厘、1本塁打、8打点の数字を残した。7月には中堅を中心に9試合連続でスタメン出場。「この期間はキャンプインと同じ気持ち。体力、練習量を増やしていきたい」と気合十分だ。

正直まだまだで、かなり微妙な立ち位置にいる選手だと思います。
守備の方は頑張っていますが、打撃が本当に物足りない。
打席で粘れず、簡単に相手バッテリーに裏をかかれているような印象があります。
それと試合を決めるような1打が少ない。
もっと記憶に残るような打席での活躍を見せて欲しいです。
そこそこ数字を残しているだけじゃ厳しいと思います。
チャンスはもらってるんです。
頑張って欲しい。