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暗号資産(仮想通貨)交換業大手FTXトレーディングが経営破綻(はたん)した問題で、米オクラホマ州の投資家が15日、詐欺的行為で投資家をだましたとして同社のサム・バンクマン・フリード前最高経営責任者(CEO)らを提訴した。被告には、同社と広告契約を結んでいた米大リーグの大谷翔平選手やプロテニスの大坂なおみ選手ら多くの著名人も含まれる。

 米フロリダ州南部の連邦地裁に提出された訴状によると、FTXは詐欺的行為で経験の浅い投資家をだまし、米国の投資家に110億ドル(約1・5兆円)超の損害を与えたと指摘。被告となった著名人らは、登録されていない証券の宣伝に加担したと主張した。

馬鹿じゃなかろうか。
勝手に負けてればいいと思う。