遠いからみれん。

東京大学物語の映画化ってことで、スピリッツで映画のメイキングのよーなマンガが読みきりでやってました。
作者で今回映画の監督もする江川達也が、彼の元に降りてきた天使、水野遥とのやり取りのなかで、キャスティングを決めたり、演技指導してみたりと、それを見てる今は亡き遥は村上との過去を思い返し涙を流すのでした。
懐かしいシーンもあってなんだかおれも浸ってしまった。
今このマンガ手元にないですからねー。
いやー、なつかしいですよ。英里ちゃんとエッチする6巻をトモダチがパクッてて、全巻売ろうとしたときそれだけなくて気づいたんですよねー。
そいつんちいったら見事に6巻だけ置いてあってねー、今何してんだろーなー、Sくん。
まあ、それはいーとして、教卓のシーンもあるみたいで、てゆーことはアンナことやこんなこともするんですかね??
ポロリあるのか??ポロリ。ねーのか?ねーならダメじゃねーか。あるのか??どっちか??
みたい。みたいじゃねーか。
キャストみてどーなんって思ってたんすけど、水野遥が決めたんならそれでいーのさ。たぶん。