高校ん時に

美術の時間で描いた絵が見つかりました。
なんてテキトーな絵ですか。
だって、何を描いてもいーっつーもんだから、絵心ないおれはそれはもうテキトーに描くしかないんですよ。
どんな絵かっつーと、牛の模様の馬が空中に浮いてるって感じです。
馬っつーのは当事好きだったから。
空中に浮いてるのは背景が青色(空の色)が多くなり楽になるから。
このままじゃ芸がないので、なんか芸術性を求めた風がセンセに伝わればいーなーって浅はかに考え、牛の模様に。
こんなテキトーでもちゃんと点くれたんで、マジで楽でしたね。
なんか木の板みたいなヤツに紙をはって描いたやつなんで台代わりに使ってたんですよね。
ウラを見るとそーいやこれ絵だったなーって感じの発見でした。
で、台の役目も終えたのでさっき燃えるゴミに出してきました。
おつかれさんだよ〜。