毎週読んでるマンガなんですけど、単行本は未購入なので思い出しながらの視聴です。
伴くん（その他の人も）の中途半端な博多弁と、エンディングテーマを除いて、予想以上の出来でした。
マンガではデタラメ気味で、ドラマではどう表現するんだろうと心配だった厨房の演出も、スローモーションをふんだんに使ったり、厨房とホールの映像を交互に流すことによってその臨場感も倍増といったところでしょうか。
キャストも特に問題なし。
まあ、ほっしゃんあたりが心配ですけど、おそらく話の途中まではセリフもないでしょうからいいでしょう。
どのエピソードをどのように流して、最終的にどんな形で最終回にもっていくのかわからないですけど、とりあえず視聴継続決定。
