アソウさん

への期待で一時混乱した市場ですが、ここに来てフクダ氏が総裁選への出馬を表明しました。
今度は市場にどのような影響を与えるのか興味があるところです。
フクダさんといえば穏やかな性格で、あまり争い事を好まないという話を聞いた事があります。
争い事を好まないということは、非暴力主義ということがいえるんじゃないでしょうか。
非暴力、つまりはアンチバイオレンス。
そうです。フクダさんはAV(anti violence)なのですよ。
これは来るべき時に「私は実はAVなのです」と宣言することで、AV機器およびAV制作市場に潤いがでてくるかもしれません。
しかし、「AVなのです」じゃあ日本語的にどうかと思いますのでここは「AVの人が好きなんです」と言ってくれれば問題解決でしょうか。
いやいや、問題解決どころかこれじゃスキャンダルへゴーです。
これは考えを改める必要がありそうです。
にしても、強引すぎましたね。
英語あってるんでしょうか?