サイコの12巻を買った

んですけど、感想書きようがないですねえ。
というのも、もう誰が誰だか覚えてないというか、コイツは知ってるけどアレ？？
コイツとコイツとコイツらは誰だっけ？？
あれ？？オマエ、死んだっけ？？あ、違うヤツか、いや、あれ？んん？
コレがアイツで、アイツがコレで。
ややこしや〜〜･･････。
ああ、うんうん、ああそう！最終章！
で、それがいったい？
･･･ああ！この巻から最終章突入？？ああそうね。
あ、うんうん、言われてみればそんな感じ。
うん、そういう展開満載だわ。うん。
で、13巻に続く？？
おおー、すごいすごい。
んんん？？
まあ、実際のトコ、11巻をを読んだのは2年前ですから、こうなるのも仕方がないでしょうか。
つうか、13巻はいつ？？？
どうせ次の巻も同じような反応じゃないでしょうかねえ。
12巻も、次はどうなるんだろう？？次が待ちきれない！と思わせるような終わり方してるんですけど、13巻購入時にそれを覚えてるでしょうかねえ。
いや、覚えてないでしょう。
だって、11巻の事覚えてないですもん。
まあ、覚えてなくてもおもしろいという事は知ってますから今後も買いますけどね。
で、最終巻が出たあかつきには1巻からまとめ読みです。
ただ、それがいつの事になるか全くわかりませんけどね。
じゃあ、〜年後に。

多重人格探偵サイコ (12) (角川コミックス・エース 23-29)