最近、便が

ゆるめなよんろくこと、ゲーリー四郎です。
なんだか、福岡の行橋市立の小中学校で、来月から毎月1回、ノーテレビ・ノーゲームデーなるものを設けるそうで、なんだかなあと思う今日この頃というか、今日であります。
その日は各家庭でテレビ、ゲームは控え、その時間を親子の会話や読書に充てようといったもののようです。
わざわざそんな事しなくても、会話する所はするだろうし、しないとこはしないと思うんですけどねえ。
読書もそうです。
そもそも、自治体などが他人の生活を操作するような動きってのは、コンビニの深夜営業自粛の話もそうですけど、あまりおもしろくはないですよね。
家庭の事は家庭にやらせればいいし、自治体もその前にやる事あるだろって気にもなります。
それと、PTA連合会もこれに絡んでるという事で、まあ、この人たちは会話がなくなったり、その他いろんな弊害に身に覚えがあるのか、それとも、考え方が偏ってる人達なのかなあなんて思ってしまいます。
といった感じで、おれも偏った見方をしてるんですけどね。
まあ、どうなるでしょうか。
どうにもなんないでしょうか。
なあーーーんて事を、ちょっとだけ思っただけでした。