我らがホーク

スの川崎が左足第二中足骨の疲労骨折、阪神の新井が第5腰椎疲労骨折ですか。
ようわからないんですけど、骨折してもムチャすれば結構動けたりするもんなんですかねえ。
しかし、動けるからって無理すれば、五輪は負けてるし、日本に戻っても試合には出れないし、結果的には損害が広がる形になってるんですよね。
川崎は五輪に行ってなければ200安打も夢じゃなかったでしょうし、それが無理でもケガさえしてなければ最多安打のタイトルも狙えたんですけどねえ。
何より、リーグ優勝に向けて必要な選手ですし、本当に残念でたまりませんね。
骨折の時期はいつ頃だったんですかねえ。
北京入り前、日本での合宿中に既に足を痛めてましたけど、その時から骨折の症状が出てたなら代表を辞退して新たに選手を招集すべきでした。
腰痛を訴え、一時登録抹消されていた新井も同じです。
大会中の骨折なら試合に出るべきではありません。
大会後の骨折ならば、・・・なんでやねん。
まあ、大会後はないとして、代表を辞退していないし、試合にも出ていたって事で、最悪な状況にに陥っても仕方がなかったわけですね。
まあ、その辺は選手自身の責任でしょうかね。
目に見えにくいケガの状況なんて本人にしかわからないでしょうし、選手自身が試合に出れると言えば首脳陣はそれを信じるしかないですからねえ。
まあ、そんな事を今さら言ってもしょうがないですし、どうにもならないんですけど、はーあ、ほんっと、きっついなあ。