やふーにゅーすより。

ソフトバンクは2日、大阪市内でドラフト3位指名の近田怜王投手(18)=報徳学園=と入団交渉を行い、契約金5000万円、年俸600万円で仮契約を結んだ。
近田は小川一夫スカウト部長に頭を下げて、登録名を「怜王」(レオ)としてもらうよう懇願した。「小さいころから名前で呼ばれています。呼びやすいし、自分的には好きですから」。
将来の左腕エースのお願いに同部長は「検討中です。12月7日をお楽しみに」と事実上、即諾。入団発表で登録名「怜王」が発表される見込みだ。

なんでやねんっ!
まあ、鷹ファンでありながら獅子座のおれも同じようなもんですか。
違いますか。
次。

ソフトバンクが先日、ブライアン・ファルケンボーグ投手(30)=パドレス3A=の獲得を発表したが、この契約をめぐって楽天が「8月から動いていた…」と“横取り”を主張する事態に−。
SBの“再暴走”との見方が多い中で、オリックス関係者は「パウエルのケースは“仮契約”まで結び、日本の住居も決めたのに寝返られたが、今回は自由競争の段階で、どちらが正しいとはいえないでしょう」と冷静な判断を下す。
そうした事情について別球団の渉外担当者は次のように語る。
ソフトバンク代理人を通さず、直接本人に会って好条件を提示する。よほどの力のある代理人でない限り、本人の『あそこの球団に行きたい』との希望を覆すことはできない。今回も、楽天が『ある日からファルケンボーグ代理人と連絡が付かなかった』と言っているようだが、パウエル問題でのオリックスと同じ経緯。作戦勝ちでしょう」

知るかっ!
もう、どーでもいーわ!
仮契約前だろーが。
つーか、そこまでの選手なんですか、本当に。
パウの時みたいに痛い目見ないか心配です。
っつーか、「8月から動いてた」って早すぎやしませんか。
夏場じゃないですか。
まあ、どーでもいーや。
おわり。