試合中、

嫌な予感しかしませんでしたね。
なぜきよじん戦って常に嫌な予感がするんだろうと考えたんですが、やはりこれもハンカチーフ王子と同じなんですよね。
きよじんの試合はストーリー性が発生する(っぽい)。
やはり、日本のプロ野球の象徴的な球団ですし、何かが起きるんじゃないかって思っちゃうんですよねえ。
まあ、勝手にそう思ってるだけで、気のせいかもしれませんがね。
そんなわけで、きよじん戦は気疲れ1割り増しです。
今日の試合も疲れました・・・。
まあ、今日に関しては展開が重苦しくて気疲れ3割り増しってとこです。
とにかく、バントミスなどもあって攻撃のリズムを作れませんでした。
なかなかチャンスメイクが出来ない。
まあしかし、打てない時にはこんな風にするんだよ、といった感じの試合に結果的にはなりました。
一点差を投手リレーで守り勝つ試合。
よく粘れましたね。
ファルケンと馬原が帰ってきた状況でこういった勝ち方が出来たわけですから、ある種の大きな意味を持った試合になったのかもしれません。
そう考えると、いいストーリー性です。
んなわけで、ナイスゲーム!