神田川俊郎の肉です。
焼き肉用、100グラム1000円。
なかなかのお値段です。
それだけにかなり美味しかったです。
さすが神田川俊郎の肉です。
白飯によく合いました。
神田川俊郎の肉ひと切れで茶碗半分はいけました。
しかし、それでは腹がもたないので、飯は極力セーブです。
肉飯飯飯肉飯飯飯の所を肉肉肉飯肉肉肉飯です。
それでも食後に胃もたれをしない辺り、改めて良い肉なんだなと思いましたね。
きっと、良質な油がどうのこうのって事なんでしょうね。
全然わからんけどね。
とにかく最高でした。
ありがとうございました。
あ、ちょっとややこしい書き方をしましたが、神田川俊郎の肉ってのは、別に神田川俊郎のお腹や二の腕を食したって訳ではありませんからね。
神田川俊郎のお店のお肉って事です。
牛肉です。
食用の神田川俊郎が流通しているわけではありませんからね！(真剣)
ちなみに、写メは撮ったんですが、手違いで保存出来てなかったようです。
惚れ惚れするようなサシを載せられなくて残念。
