車を運転してる時、

対向車が右折しようとしていると、余裕があれば道を譲ります。
その時に対向車の運転手が会釈なんかをしてくれると、なかなか気持ちが良いです。
しかし今日、同じく対向車が曲がろうとしていたんですが、時間的な余裕があったにも関わらず道を譲りませんでした。
なぜか。
だって、対向車が曲がった先は、ラブホなんですもの!
ラブホなんですもの!
森田和義アワーが始まる1時間も前の出来事ですよ。
しかも、運転しているのが女性の方という・・・。
どんだけだよ!
ねえ、どんだけだよ!
ただ、車数台分のおあずけは、むしろ彼らにとってはより燃え上がるための材料に過ぎなかったのかもしれません・・・。
よかったね。
おわり。