ウン

ピー中に突然の電話。
急いで事を済ませトイレを出て、急いで電話機に駆け寄りました。
その途中で足の小指を強打。
痛みをこらえ、なんとか受話器を取ると、その電話内容はセールス。
この手の電話に対しては、相手方にもそれなりの事情があるんだろうと考える事にして、穏便に対応すると決めています。
その方がお互いに気持ちが良いでしょうしね。
しかし、今回ばかりはそうはいきませんでした。
思わず、大人気ない対応。
それはもう、小指の仇と言わんばかりに八つ当たりですよ。
いつもはこんなんじゃないんですぜ・・・。
そちらと同じく、こちらにもこちらの事情があるって事で、まあ許しておくれ。
とにかく、反省です。
それにしても、あれだけ強く打ち付けた小指。
その瞬間には終わりを覚悟したんですが、なんと無傷ですよ。
その小ささとは裏腹に、意外と丈夫なナイスガイ。
今日はそんなピンキーに乾杯ですな・・・。