ダルい!

というか、疲れた、というか、ダルいというか、疲れた。
最近、電話で話していると「声が疲れているね」などとよく言われるんですよね。
まあ、その度に「別にそうでもない」と応えています。
なんと言いますか、本人としてはそんなつもりはない(つもりでいたい)ですし、何より実感したくないわけですよね。
しかしまあ、本当によく言われるんですよ。
だから、実感せざるを得ないという、ね。
すると、疲れは一気に表面化しちゃいます。
そんなわけですからね、いっそのこと認める事にしたわけですよ。
ダルいというか、疲れた。
おれは疲れている!
それはもう、ぐったりと!
疲れているんだ!
といった感じにね。
自ら受け入れ認める事で、心を発散、気持ちにゆとり、疲れを軽減!
そんな算段で行こうかなと、思ったり思わなかったりです。
はあ、ダルい。