スタン

ドリッジ、サファテに続いて、ウルフも獲得ですか。
そうですか。
なんかこれで、外国人選手は7人目らしいですよ。
そんなにいたんですね。
そして、噂通りならばこれにあとプラス一人。
となると、4人の外国人選手枠に対して8人となるわけですね。
なんてこった。
即戦力のはずの助っ人外国人選手が、その外国人選手同士で競争に晒されるという奇妙な形。
しかも、その中には億越えプレイヤーが数人いますからね。
前も書きましたが、システム上そのうちの誰かには出場機会すら与えられない、そんな可能性もあるわけですよ。
なんというお金の無駄遣いですか。
その一方で、活躍した生え抜き選手を低く評価し、引き締めに奔走している球団側。
なんとも気分が悪いですね。