生足なのか、

生足じゃないのか、生足に見せて、パンストなのか、そう思わせといてやっぱり生足なのか。
今の寒い時期に、そう思わせてくれる女子に対し、結果次第で裏切り者と罵るのか、結果は関係なく感謝の意を表すのか、様々な人がいるでしょうけどね。
よく考えると、おれは足フェチでもなんでもないという、ね。
生足かどうか、そんな事にこだわる必要はなかったんですよね。
ただまあ、世間がそんな感じですからね。
自分もそうなんじゃないかと、流されるように思い込んでいたわけですね。
実感しましたよ。
メディア等に惑わされて、自分を見失ってははいけない。
確かな情報を自ら判断して、取捨選択していかないとね。
ちなみに、自分は黒タイツが好きです。
友人に話したときに渋い表情をされて以来、口外していませんがね。
まあ、とは言ってもですね、生足が嫌いかと聞かれれば、そうでもないです。
むしろ好きです。
というか、フェチではないというだけで、足そのものが好きです。
というか、むしろラブ。
ラブなのです。
そう宣言すると、改めて思いますね。
この世はラブでいっぱいじゃないか!とね。
ありがとう。
なんて事をクリスマス辺りで書こうと思ってましたが、忘れてました。