久々に、

便意がヤバかったです。
進むも地獄、退くも地獄、そんな感じ。
極限状態の中で頭を駆け抜けて行ったのは、何とも言いようのない妄想でした。
菊の門の更に外側に袋ような器官があればいいのになあ。
堪らず出してしまったとしても、多少は袋内にキープ。
外部流出は避けられます。
臭いも問題なし。
しかしながら、袋に溜めた状態で大切な人等に接すると、なんだか後ろめたい気持ちになります。
あと、座れない。
そんな妄想。
極限状態を越えた所で、とあるドラマの1シーンが頭の中で蘇りました。
「とんぼ」の最終回、長渕演じる英二が背中を刺され血を吹き出しながら這いつくばった後、なんとか立ち上がりフラフラと歩みを始める最後のシーン。
なぜか、思い浮かんだのです・・・。
とりあえず、間に合いました。
終わり。