12月に

なる前に終わらせると決めていた大逆転裁判なんですがね。
現時点で3話途中です。
なかなか遊ぶ暇がないというのもありますが、何と言いますか、今作は遊んでいてなかなかテンションが上がらないんですよね。
自分の感覚が変わっちゃったのか、ゲームの質が変わったのかわかりませんが。
ただ一つ、割と多くの人ががっかりしたと思われる要素がありまして(ネタバレ)、2話が探偵パートのみで終わっちゃうんですよね。
大法廷バトルと銘打っているにも関わらずですよ。
しかも、探索エリアは少なく、それも似たり寄ったりで、その割には話自体が無駄に長く、全体的に釈然としないというね。
個人的には、開国直後という時代背景がピンと来ません。
シリーズ特有の馴染みキャラの存在というのはデカいもんなんですね。
とにかく、その時代が採用された理由が後々にでも解ればと思います。
そして、最後には買って良かったと思えればと。
それまで、気長に遊びます。