かわいい目覚ましというもの


なんという多幸感。
癒されます。
しかしながら、同時にかなしい気持ちにもなります。
自分にとっては、とてつもない非日常。
どれも手の届かない光景なのです・・・。
その昔幼少期の頃、犬の出て来るTV番組を見て、なぜぼくの家には犬がいないのかと、泣いたりしていたらしいです。
今になって、その時の気持ちが少しわかるという、ね。
また、動画を見よう。