そんなわけで、

超疲れた超。
疲れた、という言葉を超で挟むという、そんな疲れ方。
別の言葉で言えば、ぐったり。
じゃあぐったりで良いじゃないと言われるかもしれないんですが、それはニュアンスの問題。
最早、この疲れを表現する術はないのです。
いや、そんなに大げさな話でもないんですけどね。
まあ何にせよ、ゆっくり休みたい。
時間少しあるし、何か作業的な事をしてもいいんですが、何もしないという大胆な選択をしたいです。
明日から頑張る!
そんなお話です。