「ステロイドは怖い」不安につけ込み2万個も……科学的根拠の測り方 偏見多い「皮膚の病気」医師が解説
医師たちがネットで直接、情報発信するようになりました。その先陣を切っている医師たち「SNS医療のカタチ」は、SNSの情報発信だけでなくリアルイベントを重ねています。昨年12月8日に京都市であったイベントでは、ツイッターやネット記事で発信をしている3人の医師が登場。見た目にも影響するため、偏見や誤った情報が流れやすい「皮膚の病気」について解説しました。
知らんかった。
ステロイドって敬遠されてたんですね。
不安を煽る様な誤った情報を流されたりした時期があったようです。
だからなんですね。
去年皮膚科に行った時に先生に、ステロイド使っていいかって聞かれたのは。
多分未だにその情報を信じている人が居るんでしょうね。
黙って処方しちゃうとクレームになったりするのかもしれませんね。
めんどくさい話ですなあ。
