ビジターで西武戦。6

3-4でホークスの負け。
柳田のソロで先制、栗原の2点タイムリーでリードする展開。
しかし、今日はここまで。
その後打線は沈黙。
すると、二保も踏ん張れず終盤追いつかれる展開。
そして、9回に泉を投入するという謎采配。
1死も獲れずサヨナラを許しました。
何度も言いますが、ホークス投手陣は制球力が低すぎです。
なので、インアウトでリスクを背負うならばアウトという感じになり、外一辺倒、外の出し入れ中心の配球になってしまうんだと思います。
結果ゾーンを狭め、投手自身が投げにくくなると言う悪循環になるんじゃないでしょうか。
まあとにかく、投打メンタルに、投手制球力。
この辺が今季の課題になるんじゃないかと思います。
シーズン中に改善するのは難しそうですなあ。