つつ抜粋。

パイレーツ筒香嘉智外野手(29)が「6番右翼」でスタメン出場し、メジャー2年目で初の逆転サヨナラ3ランを放った。

1-3と2点を追う9回1死一、二塁の場面で、カージナルスのクローザー、レイエスの内角への時速89マイル(約143キロ)のスライダーを右翼場外へ今季5号となる豪快なアーチを運んだ。「とにかく強い打球を打ちにいくことを考えました。すごくうれしいです」。ホームに生還する際は、ヘルメットを放り投げ、チームメートからペットボトルのシャワーで出迎えられた。

素直にうれしい。
やっぱり日本で活躍した選手は向こうでもそれなりにやってもらわないと困るんですよ。