抜粋。

労使対立で開幕が延期した大リーグは6日(日本時間7日)、ニューヨークで選手会と機構(MLB)が約1時間半の交渉を行い、23年以降にベースのサイズ拡大、内野手のシフト制限、投球間隔制限を導入することでは合意した。複数の米メディアが報じた。極端な右寄りのシフトが敷かれ、俊足で内野安打も多いエンゼルス大谷翔平投手(27)にとっては打率向上につながる可能性は大。3冠王も決して夢物語ではない。

本当にこれで良いんですかねえ。
多様性を求めた結果らしいですが、偏った多様性に感じますよねえ。
そもそも、守るポジションって自由なんじゃないのかしら。
それにこれで得するのって打つ方だけですよね。
これって本当に求められてることなんですかねえ。