ソフトバンクは22日、森唯斗投手、嘉弥真新也投手、上林誠知外野手、高橋純平投手、古川侑利投手、九鬼隆平捕手、佐藤直樹外野手の7選手に来季の支配下契約を結ばない旨を通告したと発表した。通算464試合登板を誇る森や嘉弥真、上林、2015年の高橋純、2019年の佐藤直と2人のドラフト1位が放出され、大幅な血の入れ替えが断行された。
いやー、衝撃。
功労者、過去に成績を残した事のある選手、期待していた選手、どれかに当てはまる面子ですよ。
内ドラ1二人。
佐藤なんて高卒社会人でまだ4年目の選手ですよね。
ここまで早い決断ってスカウトやら育成したコーチ陣にも責任が出てくるんじゃないですかね。
選手本人だけの問題とは思えないですよね。
まあ結果を残せなかったという意味では仕方がないとは思いますが、怖いチームだとも思いますね。
恐怖で縛るチームカラーだから皆チャンスで動けなくなるんじゃなかろうか。
不信感も生まれそうですし、とてもじゃないけど気持ち良くプレーを出来る環境には見えないですね。
