抜粋。

ウエスタン・リーグ ソフトバンク―広島(26日、タマスタ筑後
 ソフトバンク和田毅投手(43)が左手中指を痛め、3回途中8安打5失点(自責4)、55球で緊急降板した。

 3回1死一、二塁で大盛の投ゴロで「ボールを捕った際に突いたみたいな感じになった」といい、次打者の内田に初球の変化球を中堅左への2点二塁打とされ、2番手の鍬原と交代した。

怪我が原因なのか、これまでの実戦登板の中での不調が今日まで続いた結果なのか。
どちらにしろ地元での開幕戦の先発は厳しいんじゃないでしょうかね。
気になるのが、調整を続けて以前の調子を戻す事が出来るのかという所ですよね。
歳が歳だしなあ、とか考えてしまうんです。
何とか頑張って欲しいですなあ。