ビジターでハム戦。2

4-4でドロー。
今日も先制、しかも2点も。
近藤と栗原のタイムリーです。
これで今日はいけるかなと思った所で2ラン被弾で追い付かれる展開。
先発の大関はそれなりの投球を見せてくれはしたんですが、結果的にはあの一発さえなければという感じになってしまいました。
延長11回に何とか中村のタイムリー等で2点勝ち越し。
後はオスナが抑えて試合終了という流れのはずだったんですが、なんと2ラン被弾で再び追いつかれる展開に。
開幕直後から失点したり抑えてもランナー出したりで防御率5.00。
今年のオスナは今後も今日のような場面を多く見る可能性がありますよね。
困りますね。
一体何が良くないのか、詳しい人の解説を聞きたい所。
個人的には球速が去年ほど出ていなくて、制球も去年に比べれば大雑把になってる印象。
何故そんな事になってるのか知りたい所ですね。
そんなわけで、痛恨の被弾2発で負けに等しい敗戦。