なんちゃん

目が覚めると、いつもあそこにいるネコCHANGが気になってたまりません。
あそこというのは、なんか複雑で説明しずらくてめんどくさいので書きません。
朝起きて、窓から外を見るとそこに寝てるんです。
そこはおそらくあったかいんです。
冬しかみないですし。きっとそうです。
ただ、おれの部屋の方があったかいんだよと、伝えたいですね。
そして、おれのニャンCHANGを想う気持ちはそれ以上にあったかいんだよと、伝えたいのえす。
おれのお部屋に来た時は、猫にエサをかってあげる。おれの昼飯なんてどーでもいい。
ノドが乾いたそのときは、ボクがジュースでも買ってあげる。
そのかわりトイレのときは外で済ませなよ!
そして、ハラの上にニャンを乗っけて寝るのです。